平成20年分の相続税の申告事績について

国税庁より、平成20年分の相続税の申告事績の発表がありました。

平成20年中(平成20年1月1日~平成20年12月31日)に亡くなった人(被相続人)から、相続や遺贈などにより財産を取得した人に係る申告事績(平成21年10月31日までに提出された申告書で相続税額のあるもの)のポイントは次のとおりです。

 

    ポイント
  • 相続税の課税対象となった被相続人は約4万8千人で、被相続人全体に占める割合(課税割合)は4.2%となっています。
  • 相続税の課税対象となった財産価格(課税価格)は10兆7,248億円、税額は1兆2,504億円で、課税価格は前年よりやや増加し、税額はやや減少しています。
  • 相続財産の金額の構成比は、土地が49.6%、現金・預貯金等が21.5%、有価証券が13.3%となっています。