無申告加算税(相続税及び贈与税)

申告期限までに、相続税や贈与税の納税申告書を提出が出来なかったときに、申告期限が過ぎてから納税申告書を提出した場合、税務署から相続税や贈与税の支払いをしなさいと決定があった場合には、本来の税金の他に、罰金的性格の加算税を支払わなければなりません。
これが、無申告加算税です。

無申告加算税がある場合には、本来支払わなければならなかった税金に15%を追加で支払わなければなりません。もちろん、その他に、延滞税という利息的性格のものも必要となります。

申告期限内に、納税申告書を提出できなかったことに正当な理由がある場合には、無申告加算税はかかりません。また、自分で気づいて、自主的に納税申告書を提出して納税をした場合には、15%が10%に軽減されます。

相続税の申告期限は、相続の開始があったことを知った日から10ヶ月以内です。
贈与税の申告期限は、贈与を受けた日の属する年の翌年2月1日から3月15日です。

 

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